JLBA公式ローフードマイスター資格が取得できる、伊藤よしきだけのオリジナルコース
【ローフードカウンセリング×板前野菜料理動画】で、あなたの体調を整え、日々の食事作りを劇的に楽にするレッスンです。
【このクラスを作った背景、ストーリー】
女性には妊娠、出産、介護などあって、どうしても対面レッスンに来られない方も多いです。
コロナのこともあり、自分の身体を守るのは自分しかいないと多くの方が気付いていると思います。
そんな中、料理に携わる私に出来ることはなにか?
と考えた時に、自分自身がとても体調が良くなり、免疫力が上がった、ローフードを生かしたオンラインレッスンをしたい!
と考えるようになりました。
2019年3月からローフードを生活に取り入れることで、私が体感+変化したことは以下の通りです。
①最初の3ヶ月で体重が6㎏減った。現在は無理なくキープ中。
②生理痛が緩和され、経血の量が減った。
③PMSが緩和され、いのちの母ホワイトを飲まなくても過ごせるようになった。
④生理前の肌荒れが減少した。
⑤便秘が一切無くなった。
⑥逆流性食道炎の緩和。タケキャブというきつい薬を毎晩飲んでいたが、飲まなくてすむようになった。
⑦慢性胃炎が完治。
⑧身体がなぜか軽い。
⑨風邪をひきにくくなった。(以前は子供からしょっちゅう風邪を移され、月一で病院に行っていた。)
こう見ると、結構体調不良だったんだな〜と思います。笑
日々生きていくのに必死で、自分の身体を大切にしてこなかったんだなと。
私は、食いしん坊なので、ローフードだけではなく、加熱した煮物などの野菜料理も大好きです。
2019年11月より、体調の変化から半ば強制的にベジタリアンになったのですが、そのお陰でローフードの世界に飛び込み、資格を取得しました。
もう、野菜しか食べられませんので、野菜とまっすぐ向き合えました。野菜の美味しさに感動したり、
家族とその野菜の美味しさを分かち合うことの楽しさを知ることができました。
しかし最初からすんなり次々と野菜料理を繰り出せたか? というとそれは大間違いで、
野菜嫌いな子供と、こだわりの強い旦那に連日食べてもらえない辛さを味わった暗黒時代もありました。
プロの料理人なのに、一番大切な健康を守りたい家族には食べてもらえない辛さ。
時間のかかる野菜料理なのに、全く報われない…。
その苦しみの日々で、私が毎日オタク魂を燃え上がらせて編み出したある野菜の調理法で、調理時間は激減したのです。
名付けて、【野菜一本仕込み法】です。(^^)/
子育て、家事、家業、料理教室、を回す超絶多忙な日々の中で、どうやって家族の健康を守りながら、
調理時間を短縮させるか。というのが私が今後の人生を楽しく生きて行く為のミッションでした。
研究の結果、生の野菜も加熱野菜もたくさん食卓に並ぶようになりました。
野菜や果物を以前よりたくさん食べるようになったことで、整腸作用を促し、
子供の便秘が解消され、お互い泣きながら浣腸することも一切なくなりました。
無理矢理するということは、母子共に精神的ダメージを受けます。
いつも快便なので、彼はご機嫌です。
余った時間で、私は子供にいつもよりたくさん本を読んであげられたり、一緒に野菜料理を作ったり、
一緒に時間のかかる“ちぎり絵”などのアートを作って楽しめるようになりました。
一緒にお互いご機嫌で過ごす時間が増えたことで、きっと彼の心が満たされたのだと思います。
癇癪や夜泣きが無くなり、朝はすっきりと自分から起きてくるようになりました。
料理教室のレッスン後は倒れていた体力の無い私が、夜まで寝ないでそのまま起きていられるようになり、
家族揃って食事を摂ったり、子供の寝た後で、主人と昔の映画を観たりできるようになりました。
いつも疲労困憊で、主人とは子供のことや会社のことで事務的会話をするのが精一杯だった私でした。こんなこと本人に言えませんが、その会話の時間ですら勿体なくて、
「今すぐ寝たい。」と思っていました。
私がローフード×野菜一本仕込み法で、体調が良くなり、時間的余裕ができた頃、
同じくローフードで睡眠障害が緩和され、元気になった主人が私とずっと一緒に観ようと思って録画していた、【私をスキーにつれてって】を家のテレビで一緒に観ました。年齢がわかっちゃいますね…。
念願叶った時の主人の嬉しそうな横顔に、思わず涙してしまいました。(だから映画の内容はよく覚えてないです。笑)
ローフードに出会い、野菜一本仕込みを研究して最終的に私が手に入れられたのは、
家族と過ごす【ゆとりの時間】だったのです。
本音を言うと、家族の為にも、自分の為にも、もっと早くこの方法で作ってあげたかったな。と思います。
時間ほど、大切なものは無いと思います。
人は皆、その時間を抱いて生まれてくるからだと思うのです。
キッチンに縛られている、全ての女性を解き放ちたい。それが私の生涯の仕事だと思っています。
【 女板前×5歳児母が本気で伝授する、
プロ仕上がりの野菜料理×ローフードカウンセリング
料理する苦痛と体調不良から解き放たれるオンライン講座】
余った時間は、本当に使いたいことに使いませんか?
人生に於いて一番尊い、【ゆとりの時間】をご一緒に作りましょう♪
私の主人(52歳)は、
①始めて4ヶ月で8㎏体重が減った。
②なんだか肌のくすみが無くなった。つやつやしている。
③無呼吸症候群の症状が緩和された。一日3時間の昼寝が、今はしなくても一日生きていけるようになった。
④何をするにも、行動が早くなった。
⑤お腹の肉が無くなったので、お肉に邪魔されず前屈ストレッチできるようになった。
私の子供(5歳)は、
①便秘が一切無くなった。快便のせいか、毎日ご機嫌。
②癇癪を起こさなくなった。
③夜泣きがほぼ無くなった。
④野菜の好き嫌いが減り、野菜料理をたくさん食べるようになった。
私の両親は、(65歳、70歳)
①4ヶ月かけて体重がそれぞれ6㎏減量。
②朝食がスムージーなので、「朝ご飯は何にしよう?」という朝食難民から脱出できた。
③お腹が空いた状態で昼ご飯を食べることができるので、ランチタイムが楽しみになった。
④お腹の肉がなくなり、ゴルフのクラブが振りやすくなったり、動きやすくなったりした。
⑤便秘の解消。
私の友人達は、(35歳〜45歳)
①便秘の解消。
②身体が軽い。
③髪の質が良くなった。
④体力がもつようになった。親の介護が楽になった。
⑤PMSの緩和。
⑥生理痛の緩和。
という声が多く聞こえました。
皆さんの
ただ、問題点や気付きもたくさんありました。
①お昼ごはんや夕ご飯は何を食べたらいいの?
②家族全員が野菜料理を食べてもらうにはどうしたらいいの?
③
①ピンチはチャンスだと思っている。
②未来を作る力を信じている。
③言語化して発信できる。
2020年08月25日 23:07